会社に行くとき、ふと気づいたらいつもの道は青々とした木に覆われていたことに気づいた。
下ばかり見て歩いていたせいで気づかなかったみたい。これからは「上を向いて」歩こう。
目線を水平より30度ほど上げてみる。足元はちょっと不安だけど根拠の無い自信がわいてくる。なぜだろう。
会社について最初の挨拶に良い感じに芯がある。いいね、これ。
自然と思考も前向きになる。
ちょっとくらい足元見なくたって都会なんだから平坦だし平気平気。
そんなことより上を向いて歩こう、を心がけることにします。
僕の場合たくわえがあんまり無いのでないたくわえを生かす努力が必要なのです。