あずかるもの

あたりまえなんだけど意識をあんまりしていなかったこと。ちょっと情けないかもしれない。


今日は所属している支店の支店長さん以下2名と某外資系企業とのミーティングに同席した。なぜかというと
「相手のいってることがわからん」
かららしい。英語なのね、、、
支店長さんはよく話すし何気に可愛がってもらっているので気軽な気持ちで同行。途中で資料を見ながらびっくり。
取引額、動く物の数、人、車そのたもろもろいままで自分が扱ってきた物なぞありんこの目玉にしかならないようなくらい。でもそれよりもずっと印象的だったことがある。
それは「この話がぽしゃったら100名の失業者がでる」ということ。


自分は担当者じゃないけど何が何でも、と思い、かなり出すぎた提案を支店長にしまくって帰ってきた。
だって失敗したら100人が路頭に迷うわけだから・・・


「100人の人生預かっているのですね」


ちょっとしたプレッシャー