見に行きたい展覧会
東京国立博物館
唐招提寺修復記念展覧会
会 期 2005年1月12日(水)〜3月6日(日)
会 場 東京国立博物館 平成館 (上野公園)
開館時間 9:30〜17:00
休館日 月曜日 ただし2005年2月21日(月)、2月28日(月)は開館
観覧料金 一般1400円(1300円/1200円)、大学生・高校生・専門学校生1000円(900円/800円)
小・中学生無料 * ( )内は前売り/20名以上の団体料金
* 障害者とその介護者一名は無料です。入館の際に障害者手帳などをご提示ください。
* 前売り券は、JR東日本みどりの窓口、電子チケットぴあなど主要プレイガイドにて11月6日より発売
交 通 JR上野駅公園口・鶯谷駅より徒歩10分
東京メトロ銀座線・日比谷線上野駅、京成電鉄京成上野駅より徒歩15分
世田谷美術館
瀧口修造:夢の漂流物
同時代・前衛美術家たちの贈物 1950s-1970s
2005年2月5日(土)〜4月10日(日)
ひとりの美術評論家が育んだ前衛美術家たちとの交流の軌跡シュルレアリスムの紹介者として知られる瀧口修造(1903〜1979)は、たゆむことなく真の前衛精神を標榜しつづけた稀有なる詩人・評論家です。そうした瀧口を敬慕し、その周辺に集った国内外の美術家の数は計り知れません。本展では、こうした交流を通じて瀧口が収集し、他界するまで自宅書斎に秘蔵してきた作品群――「夢の漂流物」(瀧口修造コレクション、富山県立近代美術館蔵)を中心に、瀧口との対話を糧とした同時代アーティストたちの作品を展覧し、芸術をめぐって交わされた自由闊達なる精神的交流の軌跡を再検証いたします。主な出品予定作家:デュシャン、ミロ、ミショー、赤瀬川原平、荒川修作、加納光於、中西夏之、ほか。
@東京都写真美術館
小林 伸一郎写真展
■会 期:2005年3月12日(土)〜4月17日(日)
■休館日:毎週月曜日(休館日が祝日・振替休日の場合はその翌日)
■会 場:2階展示室
■料 金:一般 700(560)円/学生 600(480)円/
中高生・65歳以上 500(400)円